テレクラが全てのはじまり
援助交際はテレクラが普及したことがきっかけになっている。
テレクラとは知らない男女がそのお店を通じて電話で知り合いお話をすること。話が盛り上がればこれから会ってデートをするなどが目的だろう。出会いの手段はいまやインターネットがほとんどで出会い系サイトなどとなっているがこの頃はインターネットなんて全然普及していない時代だ。
その女性のほとんどが街で配られているテレクラの広告が入ったポケットティッシュなんかを手にして公衆電話からかけたりしていた。
ケータイもあまり普及していないのだ、家でそんな電話ができるわけでもなくそれも家族みんながきいているような環境である、手段は公衆電話しかない。そしてやがてはポケベルが普及するようになって親の目を気にせずにいつでも呼び出しができるようになった。素晴らしく自由な環境を手に入れた、そしてここから援助交際の世界が広がったのだ。
誰でもいいから相手をしてほしい、お金を出すから相手をしてほしい、そういったことになったのだ。
ポケベルの時代から携帯電話の時代へ
世間は一つにつながり始めていた。
インターネットは少しずつ普及し、速度は遅いもののポケベルの番号を掲示板に載せたりしていた。
そうなると今度はケータイを持つようになった。そしてメールが出来るようになた、パソコンだと外出中にみることは出来なかったがいつでもメールを送り返信できる時代が来た。それと同時に女子高生がお金の為に売春行為をするようになった。同意の上のSEXでもお金で体を売り買いすることは違法とされているが淫行がなくただの食事だったりカラオケだったりでのお小遣い稼ぎはどちらに対しても違法とされないらしい。
ケータイの普及をきっかけに女子高生(18歳未満)は社会問題に取り上げられるほどの援助交際ぶりを発揮したのだった。
逆援助交際も普及
援助交際という言葉がマスメディアによって世間に広がり社会問題になった。
これをきっかけに逆という言葉を使った逆援助交際がインターネットの世界で大いに力を発揮した。ホストという概念となんら変わらないとの声もあるようだがそこは切り離して考えられている。
すでに女性は自分で生活出来るレベルをもっている場合、どこなのお金持ちと結婚した玉の輿奥様などなどが対象とされる。
男性はそこへつけこんで金目的で突っ込んでくるのだ。お客様が需要していることにお店が供給するだけの簡単なシステム。
システム自体一見シンプルに感じられるがそこには買い手と売り手の大きな駆け引きがなされており、女子高生のようなたんなる援助交際とはまた少し違った見方があるのだ。